起業したこと、フリーランスになることって意味あるの?
札幌やっと「雪がつもったね~」という会話が出来た今日。雪がないと駐車場の雪かきしなくて楽ですが、降らなすぎた今季は野菜の生育に問題あると聞きました。雪が積もり、地面に充実した水分が浸透するという。雪がないことの弊害を改めて感じる今季です。まだまだ、北海道産業にはダメージがあるのでしょう。
最近voicyを聞いています。
見なくても良くてバタバタしているときは便利なツールかもしれません。
そのなかで西野亮廣さんの番組があり、ちょくちょく聞いていますが、
前置きありき、個人ヶはそれぞれということで。
今は「起業」するよりも「就職」するほうがいいよねとバッチリ言い切られた感満載の言葉を聞き、あーとうとうきたな!みたいな風に感じたのよね。
西野亮廣さんも言っていたように、世の中の流れが変わっているし、そしてこの言葉、「数年前から起業する取り分が減っている気がする」とね。気がするじゃなく、フリーランスの私はしみじみ感じていますからね。
だから、サラリーマンが絶対に良いとか起業が良いとかの話ではないのだけど。
時代は繰り返しというのは本当だな~と思います。またね、数年後変わるでしょう。
今、自分が考えていることは、フリーランスでやっているこの仕事に、今まで以上しつこいぐらいに夢中になってやろう!
ってことです。
ましてや、ゼロに戻して始めているから半端なくキツいのだけれども、諦めない、腐らない、やっちゃる精神で今を越えたいと決めています。
そう、私が選んだ道は私が納得しなくてはね♪