walkの部屋

住宅リフォームオススメ自営業の仕事のことや日々感じたことを話します

消去法で見えるもの


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本年度、会えない梟に2回目会えました。

ワクワクしました。

勝手に彼は単身赴任と思っています(笑)

 

今回のテーマはお金について

 

お金があれば大事な家族も守れます。

歳を重ねる親に子供の私が安堵させられる。

大事なテーマです。

 

ある意味、子供である我々が親に安堵感を与えてあげられなければ、いくら自分の子供に与えても、それはすりかえしかないと思う。

 

これは、大事だとおもいます。

多分これは私の中で基本。

 

自分の父親は、のしあがる厳しい父親でした。

一人っ子の私を甘やかせないという考えで、お友達が持っているリカちゃんハウスも買ってもらえませんでした。

あの頃のリカちゃんハウスは、暖炉みたいな絵に電気で炎が燃えているような感じ。

私はお友達が持っているから羨ましく思っていました。リカちゃん人形は一体持っていましたが、沢山ある着替えもあまりなかった。

 

今だから、理解できます。父親の私への愛情。

 

世の中には

沢山楽しめるもの、嬉しいもの溢れるほどにありますが

自分にとって本当にありがたいものは、

なかなか見つからないから

探せ!

ということなんでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

営業を続けるためにどうするか


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今日は二種類の営業をやってみた。

午前は訪問営業、午後はテレアポ

自営業ですから、テレアポはコールセンターではないです。

地道にお電話するのです。

今時かも知れませんが気軽に答えて下さり、私も楽しいです

 

が!

 

「あんたの会社なんて知りもしないのに、なぜ(今年はご予定ないか)と言われ答えるんだよ!貴方だって、電話かかってきたら何て答えるの」と家主様にしかられました。

 

私も家電に営業電話がきましたら、電話番号抹消してくださいといいます。

 

だから、ごもっともです。

 

実は電話をしたのは、8年ぶりでして。

その頃の電話帳から地域密着型でやっていますから電話してみました。

 

感触が変わってあたりまえ。

8年の歳月は意味があったように思える。

 

今や、自営業も広告手段はSNSが良い

「知っている」「見たことある」

からじゃなきゃお客様に選んでもらえない…が目につきます。

 

しかし、商材を考えたり、まだまだSNSを使いこなせない方々の年代に対するアプローチはとても大切でどう認知してもらえるか、

当面、私の課題となります。

 

SNS活用ばかりではない

人様に役立てる自分でいたいなと

じゃあどうする?

を噛み締めた1日でした。

 

 

 

節分といえば豆をまく

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我が家には小さな子どもはいませんが

節分には必ず豆まきをするのが恒例行事。

家中の窓を開け、電気を消して「鬼は~そと~」と落花生を外に2、3個投げる。少ないかな(笑)家の各部屋にも「福は~うち~」とバラバラまいていく。

マンションなので明朝落ちている落花生を確認するのも密かな楽しみでもあります。

でも雪が降っているので見つけられないかな。

落花生をまくというのも、人によっては珍しく思うみたいですね。

以前、お寺の豆まき行事に参加したら炒り豆を小袋に詰めてまいていました。

とにかく、色々な鬼がいなくなってほしいものです。

 

鬼といえば

 


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鬼滅の刃

只今夢中になって読んでいます。

なんと様々な鬼がいるのでしょう…

鬼にも悲しい過去があり思い出しながら消えていく姿にグッとくるものがあったり。

マンガをこんなにイッキ読みしたのはいつ以来だろうか。

楽しい時間が出来て嬉しい。

 

鬼も退治したことだし

春が待ち遠しいなぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母が大腸内視鏡検査受けた


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検査前が大変なのがこの検査

79歳の母がクリアしてくれた。

 

結果、綺麗な大腸でした。

なぜ受けたかというと、軽い心臓弁膜症ですが他の臓器が正常でなければ、いざ心臓の手術をしたときにリスクがあるという。

79年生きてきて初めての検査。

気丈な母が、ちょっと弱音言っていました。

 

私は父親が45歳でくも膜下で亡くなりました。

私は一人っ子。

自分、母親には苦労かけました。

 

自分の親を

人押し退けても大切にするのは後悔を残したくないからかもしれない。それは、自己中心的なのかもしれませんが、記憶に残っている幼少時期守ってくれた。

最近、私含めだけど

親が

心細くなっていませんか

 

年を老いると迷惑かけたくないから話さなくなります。

忙しい私を見て飲み込んでいる。

 

てなこと感じました。

節分近いから鬼も現れるかぁ


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つい最近、お客様と話していて「何がおこるかわからないね…」と。

確かに予測不可能、こうやりたかったのに!が旨くいかなくなる。

北海道は観光客の収益も大切な資金源だとおもうから、今回のダメージは大きい。

 

外野席は誰かに委ねなければいけない

一生懸命豆をまくこと、食べること、終息を願うことをやろう。

 

ちょっと自分の日常も考えたら

個人レベルで明日は何が起こるかわからない。

それは

大切な親のこと

子どものこと

仕事のこと…

 

ビジネスマンとして

いくら素晴らしい方でも

身近な人を少しでも安堵させられなければ、やはり

その人は素晴らしい、ためになるかたとは思えない。仕事とプライベートの人格は一緒が一番いい。

 

だから、私はまだまだ精進してまいりましょう。家族が笑顔でいられるためにも自分磨きを怠らずにね。

 

手洗い、うがい、しっかりと♪

 

 

お金を稼ぐという言葉


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やはり冷え込みがきついなぁと感じる札幌。雪が少ないからなおさらのことかも知れませんね。

この写真は昨年の今日。それよりも積雪ないのが寂しく、しっくりこない。

 

私の仕事は営業で、作ってくれる方がいなければ収益にはならない。今までの形にしてくれた人と残念ながらやめて、一からスタートいたしました。おかげさまで、声をかけて頂く方々がいて一歩一歩やらせて貰っています。

 

今までのやり方はガラリと変わる。それは全然構わない、そんな中で感じたのは思考が早いスピードで変わっているということがリアルだということ。

世の中のスピードが変わっているのはわかっているつもりだったけれど、実際に「こういう想い」は変わらず「こういう手段方法コンセプト」がお洒落れで明確で感心してしまい、これからの時を一緒にできる場面は嬉しいものになった。

やはり、目の前の変化を目の当たりにするのはドキドキしてくる。

越える山が神出鬼没で現れると、年齢関係なく登ってみたくなる気持ちが止まらない。

 

それが自分の稼ぐにつながるといいんだなぁって感じる。

 

とにかくゼロにいちをコツコツと急いでたしていこうか。

 

 

 

人が第一線降りるという話



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冬場は野菜が高いので、毎年この時期は豆苗さんに頑張って頂くのが定番です(笑)

この豆苗は一回刈りきりましての2番手です。すごいでしょ😊

お水変えは朝晩必須です。

 

テーマは

人が、必要な方が降りると言われたときですが……

覚悟しかない

 

次のつけるだろう足跡見るしかない

 

人には事情がある