営業を続けるためにどうするか
今日は二種類の営業をやってみた。
午前は訪問営業、午後はテレアポ。
自営業ですから、テレアポはコールセンターではないです。
地道にお電話するのです。
今時かも知れませんが気軽に答えて下さり、私も楽しいです
が!
「あんたの会社なんて知りもしないのに、なぜ(今年はご予定ないか)と言われ答えるんだよ!貴方だって、電話かかってきたら何て答えるの」と家主様にしかられました。
私も家電に営業電話がきましたら、電話番号抹消してくださいといいます。
だから、ごもっともです。
実は電話をしたのは、8年ぶりでして。
その頃の電話帳から地域密着型でやっていますから電話してみました。
感触が変わってあたりまえ。
8年の歳月は意味があったように思える。
今や、自営業も広告手段はSNSが良い
「知っている」「見たことある」
からじゃなきゃお客様に選んでもらえない…が目につきます。
しかし、商材を考えたり、まだまだSNSを使いこなせない方々の年代に対するアプローチはとても大切でどう認知してもらえるか、
当面、私の課題となります。
SNS活用ばかりではない
人様に役立てる自分でいたいなと
じゃあどうする?
を噛み締めた1日でした。